First Guam Information

初めてのグアム旅行~これだけは知っておきたい基本情報~Q&A

|

日本から南に2500km離れたマリアナ諸島の南端に位置するグアム島は、一年中泳げる常夏のアイランド。

日本人向けサービスが充実していて、海外旅行初心者にとって最も行きやすい観光地の一つとして知られています。

とはいえ、初めての旅行に不安はつきもの。

そこで、グアム旅行に出かける前に、初心者でもこれだけ知っておけば大丈夫というポイントをQ&Aで紹介します。

スポンサーリンク

グアムってどんな国?

グアムはアメリカ合衆国の準州です。

大きさはの日本の淡路島とほぼ同じで、半日あれば島を一周できるほどの広さです。

先住民のチャモロ人が人口の約4割を占めています。

3世紀以上にわたってスペインに統治されていた歴史から、島民の多くはカトリック教徒です。

1967年、日本から航空路の運航を開始し、グアムに近代的な観光産業がもたらされました。

グアムまでのフライト時間は?

国内空港の場所や航空会社により若干の差はありますが、所要時間は約3時間半。

日本にもっとも近いアメリカです。

成田、関空、札幌、仙台、名古屋、福岡から直行便が運航しています。

日本とグアムを結ぶ航空会社は、現在4社(日本航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、大韓航空)。

時差はどれくらい違うの?

日本の時間+1時間。

グアムと日本の時差はわずか1時間で、グアムのほうが進んでいます。

時差ボケの心配がなく、行ってすぐフルパワーで遊べます。

ビザは必要なの?

90日以内の観光であれば、ビザ免除プログラムが利用できるのでビザは不要です。

飛行機の中で配布される「I-94」と「I-736」(入出国カード)、「関税申告書(家族で1枚)」の3種類の書類を機内で記入しておきましょう。

電子渡航認証システム(ESTA)の申請も45日以内の滞在なら不要ですが、取得している場合は「関税申告書(家族で1枚)」だけの記入でOKです。

何日ぐらいの滞在がいい?

大手旅行会社の一般的なツアーの場合、3泊4日のプランが王道。

ただし、同じ日数でもフライトの時間によって滞在の時間が大きく異なるので、そこは注意しましょう。

個人的にはもっとゆっくりしたいので、5泊6日で行くことが多いです。

グアムの気候は?

グアムは熱帯エリアに位置し、年間を通じて気温の変化は少ないですが、雨季(6月~10月)と乾季(11月~5月)の2シーズンに分かれています。

雨季は湿度が高くなり、スコールと呼ばれる南国特有の雨が降りますが、比較的すぐに止み晴れ間が見えるのが特徴。

7月~10月は台風シーズンになり、一日中雨という日もあるので、天気予報に注意が必要。

乾季であれば、カラッと晴れた日が多くなるので爽やかなグアムを満喫できます。

どんな服装がいい?

年間を通じて平均気温は27~28℃なので、日中は日本の夏服でOK。

紫外線対策と建物内の冷房対策を兼ねて、カーディガンやパーカーなどの羽織物があったほうが良いです。

また、グアムの紫外線は日本の6~7倍といわれていますので、身体へのダメージを最小限にしたいなら、帽子とサングラスは必須です。

足元はサンダルやスニーカーが多く、ヒールの高い靴を履いている人はあまりいません。

公用語は英語?

公用語は英語とチャモロ語ですが、公共の場ではほぼ英語が使用されています。

チャモロ語は、こんにちは(ようこそ)の意味の「Hafa Adai(ハファ デイ)」だけは押さえておきましょう。

ただし、グアムの中心部ではだいたい日本語が通じることが多いです。

郊外やローカル向けのお店では日本語が通じない場所が多くなりますが、主要なホテルやレストランなど観光客向けの場所では、言葉に困ることはあまりありません。

レストランでは日本語が話せるスタッフはいなくても、日本語メニューが用意されていて、指さしで注文するということもよくあります。

水道水は飲めるの?

グアムの水道水はそのまま飲んでも問題ないといわれていますが、石灰分を多く含むので、コンビニなどで購入したほうが良いでしょう。

ホテルによっては標準のサービスで毎日1~2本ペットボトルの水が補給されますので、それで間に合ったりもします。

歯を磨いたりするのは水道水で大丈夫だと思います。

通過とレートについて教えて?

通貨は、US「$(ドル)」と「¢(セント)」で、$1=100¢です。

紙幣は$100、$50、$20、S10、$5、$1の6種類、硬貨は25¢、10¢、5¢、1¢の4種類が流通しています。

$100紙幣は額が大きくて使いづらいため、$50紙幣から用意するのがおすすめ、$1紙幣はチップによく使うので用意しておくとよいです。

レートは円相場により変化しますが、ざっくり$1=100円のイメージです。

円高のときには$1=80円だったこともありますが、円安で$1=120円になったりと経済の状況により変化しますので、常に最新の円相場を確認してください。

海外旅行では、例えば$1のペットボトルを120円で買うより、80円で買ったほうがお得なので、円高になると嬉しいです。

チップの目安はどのくらい?

グアムではアメリカ本土と同じくサービスを受けた相手に対してチップを渡す習慣があります。

日本では馴染みのないことなので戸惑いますが、実際のところ、あまりチップの事は気にしなくても過ごせてしまうのがグアムです。

まず、メジャーなレストランでは、あらかじめ「サービスチャージ」という形で合計金額の10%程度上乗せされた金額で請求が来るので、この場合チップは不要になります(領収証を確認するとわかります)。

ホテルでは、ルームメイドのチップとして日中出かけるとき、枕の下に$1程度入れておくと良いでしょう。

ただし、チップを置かなくても部屋はきれいにしてもらえますし、逆にチップを置いていてもアメニティの変え忘れなんかが発生したりもします。

また、チップはお札でないと失礼にあたりますから渡すときは注意しましょう。

お酒とたばこのルールは?

グアムでの飲酒と喫煙は日本より厳しめです。

グアムでは飲酒は21歳から。

クラブに入場する際やお酒を購入する際パスポートなどの提示を求められることが有ります。

また、お酒の販売は深夜2時から朝8時まで禁止されています。

公園などで「アルコールフリー」と書かれた場所での飲酒は禁止です。

タバコは、禁煙法より屋内の公共の場所や交通機関での実演が全面的に禁止されています。

まとめ

だいたい、こんなところでしょうか。

小さな島にたくさんの魅力が凝縮されているのがグアムです。

基本情報を抑えて旅をエンジョイしましょう。

スポンサーリンク

Share

スポンサーリンク
ページトップへ戻る