Pacific War Museum

太平洋戦争博物館

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太平洋戦争博物館は、戦争中使用された日米の戦車や武器、当時の写真などを収蔵した博物館。

元米軍人の方の個人所有の博物館で、規模は小さいですが様々な物が収集されています。

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Point

料金は箱に入れる

入口に集金箱と記帳ノートがあって、料金は大人$3、子供$2です。

ツアーだと、料金が込みになっているので、この箱の存在に気が付かないかもしれません。

レンタカーで来る場合は、建物の外観があまり目立たないらしいので、うっかり通り過ぎてしまわないように注意してくださいね。

建物の中はエアコンが効いていてゆっくり見られます。

あと、敷地内のどこかに放し飼いの犬がいるらしいよ。

軍用車に乗って記念撮影可能

軍用車

倉庫のような吹き抜けのスペースに、整備された米軍車両が複数展示されています。

軍用ジープ、戦車など、車に乗り込んでの撮影もOKです。

屋内展示

右側の建物が日本軍関連の展示、左側の建物が米軍関連の展示と分かれています。

表示には日本語の説明もあり、当時の状況が伝わってきます。

屋内展示日本側

日本軍の展示は武器のほかに旧日本軍の集合写真、小物などが展示されています。

終戦を知らないまま、グアムの山中に28年間も潜伏し、奇跡的な生還を果たした元日本兵・横井庄一さんの紹介もあります。

日米両方を見比べて「米軍の展示は立派で日本軍の展示はわびしい。」そんな風に感じる方もいるようです。

展示は通路になっているので、団体で来ると狭く感じられます。

屋外展示

日本の戦車

庭先に出ると、通称「12センチ高角砲」と呼ばれる、日本海軍の開発した高角砲が2門展示されています。

ゼロ戦

屋外に展示されている日本軍の戦闘機は、南部のジャングルに不時着した急降下爆撃機。

解説には”OUT-CLASSED NEAR THE END OF THE WAR MANY BECAME KAMIKAZES.”

「戦争の後期には神風攻撃に使われた」の旨の説明がありました。

グアムの戦い

グアムには、現在も日本軍の大砲や戦車といった戦争の爪痕があちこちに残されています。

1941年、日本はアメリカ領だったグアムを攻撃し、12月10日に日本の領土しました。

島を「大宮島」と改名し、約3年間の日本統治の間、島の住民たちに厳しい労働を強いるなどして多くの犠牲者を出したそうです。

その後、1944年8月のグアムの戦いでアメリカ軍が日本軍を破りグアムを奪還。

グアムでの日本人戦没者は約2万人とされています。

1944年、グアムを取り戻したアメリカ軍は、ここを拠点に日本本土への空爆を始めます。

私たちを笑顔で迎えてくれるグアムはかつて戦地だった。

日本人として、この事を胸にきざんで訪問することをおすすめします。

関連オプショナルツアー

グアム 島内観光 恋人岬+聖母マリア大聖堂+アプガン砦+ラッテストーン公園 観光名所を効率良く周る!<日本語ガイド>(ベルトラ)

上記のツアーで、太平洋戦争博物館での解説が熱い名物ガイド「マシンガントークのおばちゃん」が出現!

(ガイドの指定はできないとかいてあるが、運が良ければおばちゃんに当たる。)

太平洋戦争博物館での解説に胸を打たれる人続出ですが、マシンガントークとあって話は長いので覚悟してね(笑)

Data

名前太平洋戦争博物館(Pacific War Museum)
エリアアサン
アクセスタモン地区からは1号線を南西へ進み、ハガニアから約3kmの地点、左手にある6号線とのT字路を左折し、6号線に入り約300m右手にある。
TEL671-477-8355
営業時間10:00-16:00
定休日なし
料金大人$3、子供$2

Map

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