Fort Nuestra Senora de la Soledad

ソレダッド砦

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ソレダッド砦はスペイン統治時代に交易船を海賊から守るために築かれた砦の跡地です。

石造りの見張り台と砲台がある高台からウマタックの美しい入り江を一望することができます。

中心街とは趣の異なった、西欧ののどかな村を訪れたような雰囲気が魅力です。

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Point

ソレダッド砦からの眺め

ソレダット砦

ソレダッド砦の対岸にはウマタック村が見えます。

グアム南部のウマタックは、人口が1000人に満たない島内最小の村ですが、歴史は古く、1521年にマゼランが寄港したのがこの村だといわれています。

対岸の先端にサント・エンジェル砦、その裏の丘の上にサン・ホゼ砦があり、ソレダッド砦と共にウマタック湾を守っていたそうですが、現在、それらしい形を留めているのはソレダッド砦のみになっています。

ソレダット砦

ソレダッド砦からの眺めは絵画のような美しさといわれます。

ランドマークとなっているのは、クリーム色の教会。

1680年にマンポステリア様式で建造されたサン・ディオニシオ教会で、現在の教会は1769年に再建されたものです。

ソレダット砦

U字型のウマタック湾、写真右端にはウマタック橋の一部が見えます。

ソレダット砦

「ソレダッド砦からの眺め」と書かれた案内板には日本語の記載がありますので、じっくり眺めてみてください。

ソレダッド砦

ソレダット砦

16世紀~18世紀、スペインのガリオン船がメキシコからフィリピンまで毎年往復していた時代、燃料や食糧補給のため停泊したのがウマタック湾でした。

1680年から1810年にかけて、ウマタックには4つの要塞が築かれ、その最後にできあがったのがソレダッド砦です。

スペイン語で「孤独の聖母」を意味する「ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ソレダッド」というのが正式な名称です。

航海が停止されると砦は放置され荒廃していきましたが、戦後修復が施され、現在に至ります。

ソレダット砦

ソレダッド砦の中に入ると、小さな窓状のくりぬきが三面にあります。

この小さな窓から見える風景が絵画のようでまた素敵です。

かつてはこの窓から、見張り役が海賊に目を光らせていたのですね。

ソレダット砦

ハガニアにあるアプガン砦もそうですが、ソレダッド砦にも3台のスペインの大砲のレプリカがあります。

水牛おじさん

ソレダット砦

アプガン砦には水牛を連れたローカルのおじさんがいます。

必ずいるとは限らないようですが、名物おじさんとして観光客の関心を買っています。

モヒカンのようなヘアスタイルが目を引きますが、チャモロというのは元々「丸刈りの人」という意味で、成人男性は頭を剃って後ろ髪だけ長く伸ばす髪型だったそうです。

おじさんのヘアスタイルは伝統チャモロヘアなのか!?

水牛に遊んでもらったら、そんな名物おじさんにチップを渡すとよいです。

観光のコツ

グアム南部ドライブの定番スポットなので、レンタカーで立ち寄ってみたい場所。

赤いシャトルバスでは行かれませんので、オプショナルツアーに参加するのもおすすめです。

関連オプショナルツアー

グアム島一周の旅(ラムラムツアーズ)

Data

名前ソレダッド砦(Fort Nuestra Senora de la Soledad)
エリアウマタック
アクセスタモン地区からルート16、10、4を通って東海岸を南下し、ルート4、2を北上しウマタック地区へ。車で65分。
営業時間見学自由
定休日なし
料金無料

Map

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