Sen. Angel Santos Memorial Park

ラッテストーン公園

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スペイン広場の裏手にある、ラッテストーンと呼ばれる石柱が並べられた史跡公園。

公園内には旧日本軍が造った防空壕が残る。

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Point

ラッテストーンとは

ラッテストーン公園

ラッテストーンは12世紀から18世紀にかけてチャモロ人によって作られたといわれている、サンゴ石の石柱です。

ハリギと呼ばれる石柱の上に、タサと呼ばれる頭石(キャップストーン)がのっているのが特徴で、主にグアム、ロタ、テニアン、サイパン島で発見されています。

公園に並ぶ8基のラッテストーンは高さ1.5m~2m、グアム南部のフィナ湖に近い旧メポ村から1956年に移設された本物で、発見された時の位置関係も再現されています。

ラッテストーン公園

ラッテストーンの高さは1m~6mとバラつきがありますが、水辺や川のほとりにセットになって2列に並べられているという特徴があります。

その実体については、宗教的建造物であるとか諸説あり、まだ解明されていませんが、高床式建物の土台というのが有力な説となっています。

チャモロの投石器「スリング・ストーン」

ラッテストーン公園

公園内の足元にはアーモンド形の植物のようなデザインの舗装があります。

実はこれ、チャモロ人が使用した投石器「スリング・ストーン」を表しているのだそうです。

旧日本軍の防空壕

ラッテストーン公園防空壕

ラッテストーン公園内には日本統治時代の防空壕があります。

ラッテストーン公園

以前は入れたようですが、現在は施錠され入ることはできません。

エンジェル・L・G・サントス議員ラッテ記念公園

ラッテストーン公園サントス議員

ラッテストーン公園は、2003年に「エンジェル・L・G・サントス議員ラッテ記念公園」と改名されています。

ラッテストーン公園

若くして急逝した、チャモロ文化復興を目指した民族運動の主導者の名を公園に冠したのだそうです。

ラッテストーン公園内の様子

ラッテストーン公園

ラッテストーン公園

表札が出ていないのでサラリと通り過ぎてしまうかもしれませんが、注意してみると、ラッテストーン公園内では南国の植物を観察することもできます。

ラッテストーン公園

休息スペースにあるアルコールフリーゾーンというのは、アルコール禁止の意味です。

観光のコツ

ラッテストーン公園

市内観光のツアーで組み込まれることが多い定番スポットなので、オプショナルツアーに参加するのがおすすめです。

個人で行く場合は、スペイン広場裏手の駐車場の隣の敷地なので、スペイン広場と一緒に観光すると良いでしょう。

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Data

名前ラッテストーン公園(Sen. Angel Santos Memorial Park)
エリアハガニア
アクセスハガニアシャトルバス「マリア大聖堂」下車5分
営業時間見学自由
定休日なし
料金無料

Map

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