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2017.04 Hotel Nikko Guam Pool
ニッコーグアムのプールを遊びつくす!ウォータースライダーが上々
2017年4月のグアム旅行記です。
ホテルニッコーグアムのプールを遊びつくしたので徹底解説。
プール利用時間・タオルレンタルの方法・バー「ブーゲンビリア」の様子・各種プールとウォータースライダの遊び方のコツなどについてまとめています。
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ニッコーグアムのプール利用時間
ニッコーグアムのプール利用時間は、8時から20時までです。
ウォータースライダーやビーチレンタルは8時から18時までです(一足早くクローズしますので注意してください)。
プールは、夜になるとチェーンが繋がれて入場できなくなります。
プールのタオルレンタル
タオルはキッズステーションでレンタルできます。
受付の人に部屋番号と名前を告げると人数分のタオルをくれます。
タオルの返却はキッズステーションが空いている時間は中の人に返しますが、夕方くらいになると回収ボックスにポイする形でした。
ホテルによってはセキュリティの腕輪を巻かれたりしますが、ニッコーグアムはその辺はゆるい雰囲気です。
お子様用遊具のレンタル料金表です。
プールサイドバー「ブーゲンビリア」
ホテルニッコーグアムのプールには「ブーゲンビリア」というバーがあります。
ブーゲンビリアで飲食はしなかったのですが、ハンバーガーやサンドイッチ等の定番メニューのほかに、カレーや牛丼などのジャパンメニューがあるのが地味に珍しいと思います。
ニッコーグアムのプール
ホテルニッコーグアムのプールは自然に囲まれていて雰囲気が良いです。
メインプール、お子様用プール(2つ)、ウォータースライダー用のプール、全部で4つのプールがあります。
一番大きなメインプールです。
メインプールは、浮き玉によって2つのエリアに区切られています。
(理由は、場所によって深さが異なっているためです。)
プールの真ん中のエリアは、普通の深さで子供と一緒に遊ぶのにおすすめです。
プールの端側のエリアは、なんと深さ1.7メートル。
大人でも足がつかないのでちょっとビックリしちゃいますが、楽しい遊び方を発見しました。
プールやビーチで自由に使えるライフジャケットを着用すると良いんです。
ライフジャケットを着用してプールに入ると、ちょうど浮輪代わりになるので、深い場所でもプカプカ浮いていられてラクちんでした。
プールはビーチにもすぐ歩いて行ける立地です。
水深が浅いお子様用プール。
メインプールのそばに1つ、メインプールにつながった位置に1つあります。
お子様用プールが少し高い位置にあり、滝みたいな感じでメインプールにつながっています。
お子様用アスレチックもあります。
ビーチパラソルは飛び飛びで配置されています。
無いよりはマシですが、日陰は早い者勝ちとなります。
ガゼボと呼ばれる屋根付き個室もありますが、場所がやや離れているのと、料金が1日15ドルかかるので、そんなに人気はありませんでした。
夕方くらいに「使っていいか」と聞いたら、「今の時間ならタダでいいよ」と言われたこともあったので、スタッフによっては多少オマケしてくれるかも。
シャワーと足洗い場、水流は弱めです。
ニッコーグアムのウォータースライダー
ニッコーグアムのプールの名物といえば、長いウォータースライダーです。
ハンペンのような敷きマットがあるから、滑りも良いし背中も安心です。
大人も子供も敷きマットを抱えて、スタート地点まで歩いていきます。
ウォータースライダーのスタート地点、眺めもとても良いです。
前の人が流れていったら、自分でマットをセットして発進してください。
勢いよく流れていきます(夫が撮影!)。
ものすごい勢いでプールに放られます(笑)
落ちる寸前に、鼻をつまむと鼻が痛くなりません。
グアム5日目、ウォータースライダー好きの夫婦は、5回ほどプールに放られました。
<2017年4月ホテルニッコーグアム旅行記17>