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2018.04 Guam Papa's Steak House

グアムのパパスレストランで夜景ディナー!オシャレローカルが集う

グアムのパパスレストラン
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2018年4月のグアム旅行記です。

パパス(Papa’s)という丘の上のレストランで夜景でディナーしたので店舗の様子や食事したメニューをまとめました。予約や送迎の方法についても紹介します。

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パパスは6時30分に予約

グアムのパパスレストラン

今回は、JALのオプショナルツアー「恋人岬と夜景ディナー」というプランに参加しており、恋人岬の後、6時30分に予約しているというパパスレストランにやってきました。

噂通りスタイリッシュな予感のする店舗でございます。

運転手さんから「送迎は2時間後?」といわれましたが、2時間もいないと思ったので1時間半後の送迎をお願いしました。

パパスの店内や眺望について

グアムのパパスレストラン

パパスの席は、店内の席とオープンエアーなバルコニー席があります。

グアムのパパスレストラン

レストランはグアム国際空港近くの高台に立地しており、バルコニーからはタモンの街を含むグアムの景観を楽しむことができます。

グアムのパパスレストラン

私たちは店内のピアノが見える場所に案内されました。

この日は演奏者はおらず、ピアノ下に仕込んである音響機材から音楽が流れているようでした。

グアムのパパスレストラン

ガラス張りなので店内からバルコニーの様子も見えます。

グアムのパパスレストラン

背後にはオシャレなバーカウンターがありました。

グアムのパパスレストラン

19時を過ぎ暗くなってくると、ローカルグループの入店が増え席が埋まってきました。

人気のレストランなんだなーと実感。

グアムのパパスレストラン

夜景はこんな感じです。

バルコニーではローカルっぽいカップルが食事を楽しんでいる様子でした。

パパスのメニューやお料理

グアムのパパスレストラン

JALの機内食のメニューじゃないですよ(笑)

オプショナルツアーで来ているので、メニューはサーモンセット or ミートセットの2択になっていました。

グアムのパパスレストラン

グアムのパパスレストラン

ドリンクは別途注文しました。

グアムのパパスレストラン

さて、カクテルを飲みながら、しばしぼんやりしているときのことでした。

自分のバースデーで来ているという隣に席のローカルのおじさんが「自由に食べていいんだよ?」と、こちらの前菜スタンドのことを教えてくれました。

店員が教えてくれず隣のおじさんが教えてくれるとか、なんか謎(笑)

グアムのパパスレストラン

でも、勝手に食べて変なことになったら嫌なので、改めて店員にも確認してみたら食べてOKとのことでしたよ。

グアムのパパスレストラン

そうこうしているうちに、コース料理のサラダやパンがやってきました。

グアムのパパスレストラン

メインのグリルドサーモン。

グアムのパパスレストラン

メインのショートリブの煮込みとエビ。

メインのお味は普通でしたが、白いご飯(スチームドライス)が余計かなと。

パンがあるのにライスも出てくるのがちょっときつかったです。

グアムのパパスレストラン

デザートのアイスクリーム。

グアムのパパスレストラン

食後のコーヒー。

グアムのパパスレストラン

ティーはティーバッグの形で提供されました。

パパスの全体的な感想や評価

グアムのパパスレストラン

パパスは観光客には行きにくい場所に立地しており、ローカルの人が記念日やデート使うお店なだけあって、店内で日本語は通じません。

食事や接客については良くも悪くもなく、雰囲気を堪能するお店な感じがしました。

実際、夕方の明るいときから夜景がしっかり見える頃までレストランに滞在しましたが、暮れてゆく時間を眺めるのは楽しく感じられました。

パパスの予約や送迎について

予約

パパスは予約が必要なお店だと思われます。

ツアーのガイドさんによると、予約してもバウチャー(参加券)が無いと入れてもらえないことがあるそうで(塩対応)、ツアー出発時に「バウチャー持ってるよね?」と確認されました。

下記のサイトでは、日本からネットで予約できます(手数料が必要)。

公式サイトの紹介

話題のレストランなど海外レストランのご予約はグルヤクにお任せ!

また、私がグアムに滞在時は、ホテルのJALパックのカウンターでパパスの席の予約が可能でしたので、現地で相談するというのもアリでしょう。

送迎

上記の「グルヤク」の店舗データでは、レストランによる送迎は無しと記載されていますので、レンタカーやタクシー利用することになります。

JALパックで席を予約した場合は、送迎は往復25ドルで申し込むことが可能です。

<2018年4月ヒルトングアムリゾート&スパ旅行記6>

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