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2014.12 Two Lovers Point Shuttle - Toku Toku Ticket
赤いシャトルバス~恋人岬シャトル・トクトク切符を使いこなす
2014年12月のグアム旅行の体験記です。 5日目は、赤いシャトルバスで恋人岬に、「恋人岬シャトル・トクトク切符」を使っていってみます。
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恋人岬シャトル・トクトク切符は前日に購入
今までツアーで行っていた恋人岬、今回は恋人岬シャトルで行ってみることにしました。
入場料とバスの往復代金が込みになってお得な「トクトク切符」は、昨日ウェスティンのロビー階にあるツアーデスクで購入しました。
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恋人岬シャトルに乗り込む
始発のDFS(Tギャラリア)から乗車します。
お知らせがあります。
JPスーパーストア前。
運転手「恋人岬行く人?」客「。。。」。。。
恋人岬に行く人はあまりいなくて、貸し切り状態で出発進行。
赤いシャトルバスは路線によって車両が違っていたりするので、色々乗ってみると楽しいです。
恋人岬シャトルはフルオープンの車両なので、風どおりが良く乗っていて爽快です。
マイクロネシア モールを経由します。
マイクロネシアモールの近くに案内板があります。
恋人岬に到着
10時30分頃に出発して、10時50分頃に恋人岬到着。
すぐ帰りの便をチェックしましょう。
10分後の11時に帰るのはあり得ないので、次の11時45分発のバスで帰ります。
恋人岬の来るのはこれで3回目になります。
そこまで大したところではないので、グアム一番の観光地というのに期待しすぎると、ガッカリ感があるかもしれませんが、気持ちの良い場所でリフレッシュできるので、何度も来てしまいます。
展望台の内側にある絵物語。
最後クライマックスの身投げの図、男女の髪の毛が一体化していて、じわじわと笑いがこみあげてしまう。
観光客が覗いている先端の望遠鏡、覗いたことがありません。
普通に眺めが良いので、いつも忘れてしまうんですよね。
タモン湾沿いのホテルがずらっと見えるのが華やかで好きです。
海面に線を描く3色のボート。
今回は恋人岬のスタッフが展望台の中にいて、2ショット写真をたくさん取ってくれました。
伊豆の恋人岬から寄贈された銀の鐘、3月に来た時は黄色の土台でしたが色が塗り替えられています。
ちなみに、こちらは裏側なので写真を撮るときは正面に回ったほうが良いですよ。
小一時間くらい時間があるので、いつもよりゆっくり園内を見学します。
駐車場のあたりで、9.11の記念碑を発見しました。
世界貿易センタービル・ツインタワーをかたどっているのですね。
あまりお客さんには気づかれず、ひっそりとしています。
ところで、今回のグアムには韓国人が多いなーとじわじわ感じていましたが、特に恋人岬には自撮り棒を持った韓国人が多すぎでした。
展望台を出たときも「カムサハムニダ」言われちゃいましたしね(´;ω;`)
韓国でグアムがどんな風に紹介されているのか気になります。
日本人がたくさんいないと寂しくなりますね。
スコールが来たので売店に避難。
そんなこんなで、バスが来ました。
運転手さんは行きと同じ人っぽい。
DFS(Tギャラリア)に戻ります。
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