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LeSportsac Guam
レスポートサック~グアム全店舗と最新の限定柄を紹介
グアムにあるレスポートサック(LeSportsac)の全店舗の場所と、最新のグアム限定柄やバッグの値段などについて紹介します。
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レスポートサック(LeSportsac)とは
レスポートサック(LeSportsac)は1974年、アメリカのニューヨークで創業したバッグブランドです。
日本では1989年に販売がスタートし、2001年11月に表参道に旗艦店がオープンしました。流行としての全盛期は過ぎているように思いますが、軽いバッグの定番として根強い人気があります。
また、柄のバリエーションが豊富で、地域限定柄があるのも魅力の一つとなっています。グアムでも、グアム限定柄のレスポートサックが販売されています。
レスポートサック(LeSportsac)グアムの店舗
グアムのレスポートサックの取り扱いは、「ザ・プラザ」「Tギャラリア」「タモンサンズプラザ(閉店)」に店舗があります。
※以前は、マイクロネシアモールにも店舗がありましたが、2017年4月の時点でクローズしているので注意してください。
日本で流通している商品を見かけることもありますが、品ぞろえは日本の店舗と異なっています。
ザ・プラザ店
ザ・プラザショッピングセンター内、ロビー階・ノースエリア(ホノルルコーヒー店の近く)にレスポートサックの直営店があります。
ザ・プラザ店にはレスポートサックのグアム限定品があり、品ぞろえも豊富です。
滞在中、買い物時間が無く1店舗しか回れないようであれば、ザ・プラザ店に行くのが良いでしょう。
詳細記事の紹介
Tギャラリア グアム by DFS内
Tギャラリアの中にもレスポがあります。
今のところTギャラリアの店舗でグアム限定柄を見かけたことはないのですが、訪問時は「DFSハワイの限定品」が販売されていました。
店舗ごとに品ぞろえは異なっているので、両方見比べてみると良いでしょう。Tギャラリアとザ・プラザはホテルロードを挟んで向かい同士なので、行き来も簡単です。
詳細記事の紹介
タモンサンズプラザ店(閉店)
一番新しい店舗は、2017年1月にオープンした、タモンサンズプラザ店です。以前コーチが入っていた店舗がレスポに変わっていました。
無理をして来なくても良い場所かなと個人的には感じました。とはいえ、グアム限定品の取り扱いがあり、他の店舗にない商品も置いてあったりもするので、時間に余裕のある人は一度見てみると良いでしょう。
ザ・プラザの場所からは徒歩10分、赤いシャトルバス等でもアクセス可能です。
※2018年11月の訪問時、タモンサンズ店は閉店していました。
詳細記事の紹介
レスポートサックのグアム限定柄
グアムに来たら、限定商品をチェックするのも楽しいです。
2018年4月の新作情報
3種類のグアム限定柄がありました。
一番新しいのは、紺地に刺繍の入ったものです。白いステッチでさりげなくグアムが表現されているので、普段使いできそうなのが良いですね。
グアム限定のバスタオルやTシャツもあります。
グアム限定Tシャツについてはメンズ物は割とよく見られますが、レディースで可愛いものというのはレアだったりします。
2018年11月の新作情報
とてもかわいいグアムモチーフのポーチが販売されていました。恋人岬のイラストとアルパット島のイラストのものがあります。
ポーチなどは、服装にかかわらず使用できるのでお土産としても喜ばれそうです。
黒のシンプルなトートバッグ。さりげない「Hafa Adai」のワンポイントが良い感じです。
2019年4月の新作情報
既存のグアム柄のピンク色バージョンが出ました。
グアム柄の色違いが3種(紺色系、グレー系、ピンク系)と紺地に刺繍の入った柄、4種類のラインナップがありました。
グアム限定柄は定期的に新しいものにチェンジしているので、ピンと来たら購入することをおすすめします。
グアムのレスポートサック(LeSportsac)の価格
レスポはアメリカのブランドなので、基本的に日本で買うよりグアムで購入したほうが安いです。
例えは、A4サイズが入る「SMALL CARRYALL」というモデル(日本価格16,200円~)は、定価100ドルで販売されていました(2017年4月現在)。
円相場や社会情勢によって価格は変化しますので、常に最新の価格をチェックして買い物に臨みましょう。
日本の値段はレスポートサック公式オンラインショップで調べることができます。
Data
名前 | レスポートサック(LeSportsac) |
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URL | http://www.lesportsacglobal.com/jp/ |