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How to use of credit card in Guam
グアム旅行にクレジットカードは必須?利用時の注意点とおすすめ3枚を紹介
クレジットカードは海外旅行に必須といわれるアイテムです。グアム旅行においても例外ではなく、クレジットカードなしでは困る場面があります。
ここでは、グアムでの上手なクレジットカードの使い方と注意点、海外旅行向けのおすすめのクレジットカードの紹介をします。
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グアムでクレジットカードを持つメリット
「海外旅行で多額の現金を持ち歩かなくてすむので安全」というのが一般的なメリットです。
グアムのショッピングでクレジットカードを利用すれば、グアム旅行のために用意するドル現金を最低限に抑えることができます。おまけにクレジットカードのポイントが貯まります。
また、旅行中に所持金が底をついても、クレジットカードがあればキャッシングATMで現地通貨のドルを引き出せるうえ、手数料と換金レートは一般の両替よりお得ときています。
海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードもあり(※後ほど紹介)、こういったカードは持っているだけでグアム旅行をサポートしてくれる存在ともなります。
グアムでクレジットカードなしだと困る!その訳
そして、「買い物は現金派!キャッシングは絶対しない」という人でも、残念ながらグアムでクレジットカードを持っていないと困る場面があるのです。
ホテルのチェックインやレンタカーを借りる際にクレジットカードの提示を求められることがあり、カードを持っていないと高額のデポジット(預り金)を徴収されるケースがあります。
日本以上にカード社会のアメリカでは、クレジットカードは「社会的な信用を表す身分証」となります。所持していないことで不利益を被る可能性がありますので注意が必要です。
グアムで有効なクレジットカードの種類
グアムで普及率が高いカードは、一番がVISA、次いでMASTER、その他JCB、アメリカン・エキスプレス(アメックス)、ダイナーズなどです。
クレジットカードの国際ブランドは「VISA」「MASTER」「JCB」のどれかでしたら、まず大丈夫だとは思いますが、店舗によって特定の国際ブランドに対応していないことがありますので、ブランドを変えて予備のクレジットカードを持っていくことをおすすめします。
私の経験では、小さなショップで「アメリカン・エクスプレス(アメックス)以外は全部使える」と言われたことがあります。グアムはアメリカなのにね(笑)
グアム旅行ではクレジットカードは2枚以上用意することを推奨します。ブランドは「VISAカード+予備カード」がおすすめです。
グアムではJCBカード利用で特典満載
日本のブランドなので海外では使いにくいといわれるJCBカードですが、日本人観光客の多いグアムでは加盟店が多く、JCBカードで決済すると割引になったり特典がもらえる店舗もあります。
特典の詳細はJCBのたびらば(旅LOVRE)で確認できます。
また、JCBでは、メイシーズ×JCB 15%OFFキャンペーン!を開催中。メイシーズで買い物時にJCBカードで決済すると利用料金から15%割引になる優待コードを発行しています。
また、グアムにあるJCB会員専用のJCBプラザラウンジ・グアムでは、旅行に役立つサービスを受けることができるので、所持している人は忘れずに持っていったほうがお得ですよ。
場所は「ザ・プラザ」サウスエリア・ロビー階にあります。
JCBカードの発行形態は2種類あり、一つ目はJCB自社発行のプロパーカードと呼ばれるクレジットカード、2つ目は提携会社が発行するクレジットカードとなっています。
JCBサイトのプロパーカード一覧を確認すると、年齢や性別の条件があるカード、リボ払い専用カードを省くと、年会費が完全無料となるクレジットカードは1枚もないのが現状です。しかし、提携クレジットカードに目を向けると、JCBを付けられる年会費完全無料のクレジットカードは多くあります。
グアムのJCBプラザラウンジはJCB会員専用ラウンジですが、お手持ちのクレジットカードにJCBマークが入っていればOK。カードの発行形態にかかわらず利用することができます。
もし、グアム旅行をきっかけにJCBカードを作りたい方で、年会費は完全無料が良いと考えている方は、プロパーカードだけでなく提携カードも探してみると良いでしょう。
年会費永年無料でJCBが付けられるクレジットカード(一例)
クレジットカードで買い物するときの注意点
グアム旅行の買い物でクレジットカードを利用するときのポイントや注意点を解説します。
グアムの主要な店舗ではクレジットカードが使える
アメリカはクレジットカード大国なので、ほとんどのお店でクレジットカードが使えて便利。グアムの商業施設も同様です(※フードコートなど一部店舗で使えない可能性はあり)。
関連記事の紹介
グアムの買い物スポットまとめ!6大ショッピングモール+おすすめ6選
クレジットカード利用時に身分証が必要な場合がある
必ずではありませんが、クレジットカード利用時にパスポートの提示(または、別のクレジットカード)を求められることがあります。
私の体験では、JPスーパーストアでパスポートの提示を求められたことがあります。
あいにくパスポートは持っていなかったので伝えると、店員に「same name card?(同じ名前の書いてある別のクレジットカードあるか)」と訊かれました。それで、たまたま持っていたもう一枚のクレジットカードを見せて会計してもらったことがあります。
やはり、グアムでクレジットカードは2枚以上必要だと思った出来事でした。
クレジットカードのサインは漢字でOK?
クレジットカードのレシートに書くサイン、グアム現地だとローマ字と漢字どちらにすべきか迷うことがありますが、明確なルールはなく、ローマ字&漢字どちらもOKです。
グアムではシグネチャーと呼ばれている、芸能人のサイン的風のミミズ文字でもOK。
ただ、犯罪抑制の観点から、外国人が真似しにくい漢字が推奨されることがありますので、特に理由がなければ漢字を使用すると良いでしょう。
「カードの裏側の署名と一致させなければならない」と言われることもありますが、これもルールで取り決められている事項ではないようです。カード裏の署名と同じ書き方でレシートにサインをすることで、店舗側で整合性が取れやすいため、犯罪抑制の観点から推奨されているものです。
カードの裏側の署名が漢字の方は、レシートのサインも漢字でするのが望ましいでしょう。
肌感覚としては、グアムでというよりは日本の店舗側でカードの裏面と同じ署名を求められることが多いような気がします。店舗側で指定されたら指示通りにすれば問題ありません。
クレジットカードの裏面に署名を忘れずに!
一番ありがちで危険なのは、クレジットカードの裏側の署名欄が空白のまま利用することです。
一般的に、クレジットカードが不正利用された際の被害額はクレジットカード会社が補償してくれますが、クレジットカード裏面の署名がないものは、盗難・紛失の被害に遭っても補償対象にならない場合があります。また、万一他人が署名を書き込んで不正利用されても補償が受けられず、自己負担になる可能性が高いのです。
なお、クレジットカードの裏面に署名についても、ローマ字&漢字どちらもOKです。
そして、全くの繰り返しになりますが、犯罪抑制の観点から、外国人が真似しにくい漢字が推奨されることがありますので、特に理由がなければ漢字を使用すると良いでしょう。
ドル決済と円決済、迷ったら。
クレジットカードの会計時「ドル払い?円払い?」と聞かれるケースがあります。
ドル払いはクレジットカードの明細を確認するまで正確な金額がわからず、円払いはその場で正確な金額がわかるので、円払いのほうを選ぶ方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的に円払いは損だといわれています。
ドル払いの場合、支払額は「国際ブランドの基準レート+カード会社の外貨取引手数料」で処理、円払いの場合、支払額は「店舗独自のレート+カード会社の外貨取引手数料」で処理されます。
クアムにおいて、ドル払いであればクレジットカードでの支払いの際には、両替手数料は発生しません。しかし、日本円払いにすると支払いの際に両替せざるを得ないので、手数料が発生します。更にその両替レートは店舗独自のレートになるらしく割高であるといわれているので怖いです。私自身もドル払い以外選んだことはありません。
したがって、ドル決済と円決済、迷ったら!「ドル払い」をおすすめします。
スキミング被害とは
スキミングは特殊な端末でクレジットカードの情報を盗み取る手口。スキミングされると悪用され、クレジットカードが不正使用されてしまいます。
スキミング対策として一番の安全な方法は、言ってしまえばクレジットカードを極力使わないようにすることです。実際、その方針を貫いているツーリストもいますし、それはそれで一つの在り方だと思います。
ただ、最近標準的になっているICチップを搭載したクレジットカードはスキミング防止に有効なものと言われています。ICクレジットカードでの決済は暗証番号(PIN)決済で、スキミングされても暗証番号までは読み取れないので、すぐに悪用されづらいのです。
微力かもしれませんが、会計時クレジットカードから目を離さない。暗証番号を見られないように入力する。怪しいお店ではクレジットカードを出さない。あらかじめ、カード不正利用発生時の補償についてカード会社に確認しておくなどの対策はできると思います。
クレジットカードでキャッシングするとき
「円をドルに両替」キャッシングで手数料がお得に
グアムでドルが必要になった場合は、銀行窓口等で両替するよりクレジットカードのATMで現地通貨をキャッシングする方が手数料が得だといわれています。
グアムでATMを使うのはハードルが高いように思いますが、手元に所持金がなく、ドルが必要になった場合は検討してみてもよいでしょう。
カード会社のシュミレーターもあるので、印刷したりスクショを撮っておけばいざという時安心です。海外ATMの使い方徹底ガイド(VISAオフィシャルサイト)
グアムでキャッシングしたら、帰国後は早々に繰り上げ返済をするのが損をしないポイントです。繰り上げ返済の方法は各カード会社によって異なりますので、事前に確認しておいた方が良いでしょう。年会費永久無料!エポスカードやセゾンカードは国内のATMから繰り上げ返済ができるので便利です。
クレジットカードは暗証番号のわかるものを
旅行用に普段使ってないクレジットカードを引っ張り出したら、暗証番号がわからなかったなんてことがありそうですよね。
ショッピングであれば、サインでOKだったことがほとんどですが、暗証番号(PINコード)が必要になる場合もあります。また、ATMでキャッシングするときは暗証番号(PINコード)が必須となります。
クレジットカードは暗証番号のわかるものを持っていきましょう。
グアムでは現金も必要です!
旅行中の代金は、ほぼクレジットカードで済ますので現金はあまりいらないという人もいますが、グアムではクレジットカードだけは無理な場合もあると思います。
グアムでクレジットカードを使用できる場面
- 現地払いオプショナルツアー代金
- ショッピングセンターでの買い物
- スーパー・コンビニでの買い物
- レストランでの飲食(チップ込みであることが多い)
グアムで現金を使用する場面
- チップ(手渡し)
- 売店買い出し(ペットボトル等)
- バス・タクシー代
- ディナーショー参加時の飲み物代(別料金であることが多い)
- 恋人岬など観光施設の入場料
- チャモロビレッジなど露天のお土産
- フードコート
- フードトラックでテイクアウト、屋台での飲食
上記の場合でも、クレジットカードで支払えるものがあるかもしれませんが、一般的に現金で払う人が多いのではないかというケースを挙げました。
関連記事の紹介
グアム旅行のお金と物価(通貨単位・ドル両替方法・所持金はいくら?)
【補足】グアムのチップ
グアムではチップが必要な場面がありますが、クレジットカードで払えるものと現金でなければならないケースがあります。ただ、基本的にハワイよりもゆるいので、チップ問題であまり神経質になる必要はありません。
レストランの飲食においてのチップは、たいていサービスチャージとして10%程度が飲食代に上乗せして請求されているので、現金でもカード払いでも請求額を支払えば問題ないケースがほとんど。
ホテル客室の枕銭、送迎や荷物を運んでくれた人に渡すチップは現金でなければなりません。
※チップを渡さないとどうなる?など詳細は下記の記事にまとめました。併せてご覧になってみて下さい。
関連記事の紹介
グアムのチップの相場と目安・渡し方 | 払わない・渡さないのはアリ?
【補足】シャトルバスの交通費
グアムのシャトルバスの交通費で現金が必要なのは、バス乗車口でドライバーから直接チケット購入する場合です。
クレジットカード決済をしたい場合は次の方法が考えられます。
日本でクレジットカード決済
- オプショナルツアー会社経由で購入する
- スマホアプリから電子チケットを購入する(赤いシャトルバス)
グアムでクレジットカード決済
- 現地ツアーデスク、チケット販売所で購入
- スマホアプリから電子チケットを購入する(赤いシャトルバス)
関連記事の紹介
赤いシャトルバス eチケット徹底解説!ラムラムアプリでの購入手順と注意すべき点
グアムの移動手段を徹底解説 | シャトルバス・タクシー・レンタカー
電子マネーではないけど、Tポイント加盟店はある
グアムで現金、クレカ以外の決済方法について。
あまり知られていないかもしれませんが、グアムでは日本でおなじみのTポイントが貯まったり使えたりするお店が結構あります。JPスーパーストアでも利用できます。
グアムのTポイント加盟店は、グアムのフリーペーパー「OCEAN」の公式サイトで確認ができます。
関連記事の紹介
グアムのフリーペーパー特集~クーポン券でお得な情報をGETしよう
日本ではキャッシュレス決済において、定着している電子マネーと振興のなんちゃらペイとの過渡期であると感じます。グアムで電子マネーというのは自分知る限りでは見たことありません。ただ、フィエスタリゾートのビーチクラブにおいて「ビットコイン決済可能」マークを発見したことがあります。
※今後、グアムにおけるクレカ以外のキャッシュレス決済の動向が見えてきましたら、記事にしたいと思います。
海外旅行向けのクレジットカードとは
最後にクレジットカードの紹介をします。クレジットカードを1枚も持っていないのなら、グアム旅行が取得の良い機会です。
海外旅行向けのクレジットカードとしておすすめなのは、無料で海外旅行保険がついてくるクレジットカードです。
海外に行くときは必ず有料の海外旅行保険に加入するのがベストですが、グアム旅行の場合は比較的治安が良く宿泊日数も短めだったりするので、加入に躊躇する人も多いのではないのでしょうか。一方、グアムの医療費はかなり高額なので、万一のときは保険がないと高額の医療費を自己負担することに。
そんなとき、心強いのがクレジットカードに付帯する無料の海外旅行保険になります。
カードに付帯する海外旅行保険の基礎知識
自動付帯と利用付帯
クレジットカードに付帯する海外旅行保険には自動付帯と利用付帯の2種類のタイプがあります。
利用付帯の場合、旅行代金(または代金の一部)をそのカードで支払うなどの条件をクリアしていないと保険が適用されません。
※有名なカードでは、楽天カードについている海外旅行保険は利用付帯になりますのでご注意ください。
一方、自動付帯の場合は、一度もカードを利用したことがなくても自動で保険が適用されます。クレジットカードを保有しているだけで海外旅行保険が付くのですから、持たない手はないということになります。
海外旅行保険においては「自動付帯のクレジットカードを選ぶのが得」ということを覚えておいてください。
海外旅行保険の補償金額は合算可能
海外旅行保険が付帯する複数のクレジットカードを持っている場合、グアム旅行の保険おいて一番必要とされる「傷害治療」&「疾病治療」(ケガと病気の医療費)をはじめ、「賠償責任」「携行品被害」「救援者費用」については補償金額を合算することができます。
※「傷害死亡」「傷害後遺障害」については、持っているカードの中の最高額が適用されます。
もちろん、実際にかかった費用が上限ではありますが、グアムでは重症の場合の「傷害治療」&「疾病治療」(ケガと病気の医療費)は、それぞれ500万円程度の確保が必要といわれているので、海外旅行保険付きのクレジットカードを複数持つことは意味があるのです。
その際、カード発行会社(カードの裏面に書いてある「お問い合わせ先」)が重複すると、保険金が加算されない場合がありますので、ダブらないように持つのがポイントです。
関連記事の紹介
グアム旅行に最適な海外旅行保険と日本人向けの病院情報について
おすすめのクレジットカード
年会費が無料にもかかわらず、海外旅行保険が自動付帯となっているクレジットカードは、条件がお得なため発行されている種類は多くなく、年々減少傾向にあります。
ここでは「年会費無料+自動付帯」の王道といえる3枚の代表的カードを紹介しますが、海外旅行保険メインで選んでいるため、ポイントの還元率は特に高いものではありません。
なお、以下に紹介するクレジットカードでJCBブランドを付けられるカードはありませんので、JCBカードが気になる方は、先に紹介した「年会費永年無料でJCBが付けられるクレジットカード一例」も参考になさってみてください。
エポスカード
※2023年10月1日(日)以降、海外旅行傷害保険が「自動付帯」から「利用付帯」に変更となりました。
エポスカードは首都圏に展開するファッションビル・マルイのカードです。
WEBで申し込むこともできますし、お近くに店舗があれば店舗で即日作成することもできます。
傷害治療費用と疫病治療費用の金額の高さは年会費無料のカードの中ではトップクラスとなっています。
また、海外ATMで現地通貨キャッシングする際、初回利用日の翌日から最大30日間金利が無料になる特典が付いているので、海外キャッシングデビューにも最適です。返済も国内ATMが利用できるので便利です。
年会費 | 無料 |
---|---|
還元率 | 0.5~10% |
国際ブランド | VISA |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 270万円 |
救護費用 | 100万円 |
賠償責任 | 3,000万円 |
携行品損害 | 20万円 |
キャッシュレス診療 | ○ |
公式サイト:年会費永久無料!エポスカード
REX CARD
REX CARD(レックスカード)は、1.25%というポイント還元率の高さがウリの一つ。
家族カードも無料、死亡・後遺障害の補償額が2000万円、傷害治療費用と疫病治療費用が200万円と海外旅行保険の補償額もバランスよく充実した1枚です。
年会費 | 無料 |
---|---|
還元率 | 1.25% |
国際ブランド | VISA・Mastercard |
海外旅行保険 | 自動付帯 |
死亡・後遺障害 | 2000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 200万円 |
救護費用 | 200万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
携行品損害 | 20万円 |
キャッシュレス診療 | ○ |
公式サイト:REXカード(※2020年6月22日に新規申込受付を終了)
横浜インビテーションカード
横浜インビテーションカードは、横浜の名前がついていますが普通のクレジットカードです。横浜市民、そうでないに全く関係なく申しこめるカードです。家族カードを無料で作ることができますので海外保険専用に持っていると安心な1枚です。
年会費 | 無料 |
---|---|
還元率 | 0.5% |
国際ブランド | VISA・Mastercard |
海外旅行保険 | 自動付帯 |
死亡・後遺障害 | 2000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 200万円 |
救護費用 | 200万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
携行品損害 | 20万円 |
キャッシュレス診療 | ○ |
公式サイト:横浜インビテーションカード
まとめ
以上、グアム旅行に必要なクレジットカードの利用時の注意点と海外旅行におすすめのクレジットカード3枚を紹介しました。
クレジットカードを1枚もお持ちでない方へは、VISA付、海外旅行保険付き、海外キャッシングがしやすい、年会費永久無料!エポスカードをおすすめいたします。
海外旅行保険付きのカードはお守りとして持っておくと安心ですね。
海外旅行になくてはならないクレジットカード、グアム旅行でも上手に活用して快適な旅にしましょう。